埼玉県内市議会議員選挙書類作成・法務相談

庶民政治家を育てます。

政党の支援を得られれば、選挙書類の書き方や法務相談の援助を受けられるかもしれませんが、通常一般人では、暗中模索状態で、何をして良いのかわからないのが現実です。

市政を変えたい!と志しはあるのに、どう選挙をして良いのかわからない。

そんな方のため、

市議会議員選挙立候補の書類作成や、公職選挙法の法務相談を承ります。


民主主義とは、本来一部の利権者が権力を握るものではなく、庶民が政治をつくっていくのが民主主義です。

特に市政など地方自治は、そこに住んでいる人々が政治をつくっていくのことが大事です。

そんな未来を目指して――

〇基本プラン:55,000円(税込み)

 ・候補者届け出書

 ・供託証明書(供託金の支払いは依頼者負担)

 ・通称認定申請書(使用する場合)

 ・選挙期間中の公職選挙法相談

〇追加プラン

・選挙公費請求:55,000円(税込み)
・選挙運動費用収支報告書の作成および提出55,000円~(税込み)
・立候補手続き事前説明会出席:33,000円(税込み)
・その他書類作成:応相談

※立候補手続き事前説明会出席は、すでに先約がある場合など、ご依頼にお応えできない場合があります。

※遠距離出張の場合、交通費が別途かかる場合があります。

選挙期間中にしか選挙活動をしてはいけません(政治活動は良)が、事前の準備がとても大事です。特に市議会議員選挙では、基準日(通常、告示日の前日)から引き続き3ヵ月以上その市に住所のある者になります。これは住民基本台帳をその市にすればよいのではなく、実際の生活実態が必要になります。

そのあたりも含めてアドバイスが必要になりますので、ご依頼は最低でも3ヵ月以上前にお願いいたします。


※当選をお約束することはできませんのでご了承ください。

後援団体の設立届

市議会選挙を始めるには、政治活動をしなければ、政治主張を行えません。

そのためまずはじめるのは、後援団体(その他の政治団体)の設立を、管轄の県に届けることです。

そうすることで、政治活動が後援団体としてできることになります。

届出には、届出書の他、規約等も必要です。

政治団体は、設立してそれで終わりではありません。1月1日~12月31日まで1年間の収支報告書を、翌年3月31日までに提出しなければなりません。


〇報酬
・その他の政治団体届出:55,000円(税込)
・収支報告書作成届出:55,000円(税込)~

※交通費等が別途かかる場合があります。


主な対応区域として

埼玉県内(桶川市、上尾市、北本市、鴻巣市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、新座市、和光市、志木市、熊谷市、深谷市、本庄市、行田市、羽生市、加須市、幸手市、川越市、東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、富士見市、久喜市、蓮田市、白岡市、春日部市、越谷市、草加市、三郷市、吉川市、八潮市、所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市、秩父市、埼玉県近郊都県(政令指定都市は除きます)

お問い合わせ先

〒363-0023 埼玉県桶川市朝日1-25-13 信和ハイツ202

斉藤竜造行政書士事務所

行政書士 齊藤竜造